プラグを抜くことができない冷蔵庫の節約法とは?

 

節約をしようと決めてもなかなかどうしたらいいのか分からないものですよね。電気代を減らすためには使わない電気プラグを抜く。これは基本ですが、電気プラグを抜けないものはどのように節約すればよいのか。今回は冷蔵庫の節約方法についてお教えしようと思います。まずいくつか節約方法をご紹介する前に、冷蔵庫と電気代の関係について簡単に説明したいと思います。そもそも冷蔵庫とは、食材・食品を冷たい温度で保つもの。だから、冷蔵庫は冷蔵庫内の温度を強度調節で指定した温度に近づけなければと頑張るので、冷蔵庫内の温度と指定した温度の差が大きければ大きいほど、電気代はかかります。ということは、電気代を減らすには、冷蔵庫内の温度と指定した温度をできるだけ近づける必要があります。近づけるためには、冷蔵庫内の温度を上げない、強度調節を時期によって変える、の二つがあります。

「冷蔵庫内の温度を上げない」ためには

① ドアの開閉の回数、時間を減らす

冷蔵庫内の温度は、夏場ではドアをあけている10秒ごとに約1℃ずつ上昇しています。また冬場においても、10秒ごとに約0,4~0,5℃ずつ上昇しています。冷蔵庫は温度を保つよりも、温度を下げる時のほうが電力をたくさん使います。

② ドアにビニールシートをつける

よく聞く節約方法ですが、ビニールシートをつけることで、開ける時に冷気が逃げ出さず、冷蔵庫内の温度の上昇防止になります。ビニールシートは専用のものから、100円ショップにある食品を冷やすためのものまで、なんでも代用できます。

③ 食材を入れすぎず、くっつけない

食材を入れすぎると、冷える速度は遅くなるとともに、冷蔵庫内の気温上昇にもつながります。常に冷蔵庫に食材を入れすぎるのではなく、70~80%くらいにしておきましょう。

「強度調節を時期によって変える」とは

① 冬場は強度調節を緩める

冬場は外気温度も下がっているため、夏ほど強度調節を高く設定する必要はありません。そのため、冬場は強度調節を強ではなく、中にしてみましょう。中では、食材が痛むかもと感じる人もいるかもしれませんが、痛むことはありません。

ここに紹介した方法はほんの少しにすぎず、他にも様々な方法があると思います。生活に支障をきたさない程度で試行錯誤して、楽しみながら続けられる方法で、ぜひ少しでも電気代を減らしましょう。